基本的には日本で賃貸を探すのと同じような感じになります。
- 自分が重要と思う賃貸ポイントをランキング
家賃、治安、利便性、清潔さ、音、車庫の有無、ペット、場所、住人の国籍、タバコ、洗濯機、人数対トイレ数など細かく上げればキリがないですが、何が大事で何に妥協してもいいのか計画をしましょう。
アメリカでは「安全を買う」ようなことを聞いたりもしますし、家賃が高いと治安も良かったりもします。スクールゾーンでの犯罪は重罪になるようですので、学校が近所にあるところも比較的治安がいいです。まぁ、治安がいいと家賃もたかくなりますが。。。
シェアハウス探しはインターネットの活用が必要です
- http://losangeles.craigslist.org/search/roo?hasPic=1
- http://losangeles.vivinavi.com/JA/re/
- http://www.easyroommate.com/results-room/loc/1001492/pic/1
よく見かける意味不明な単語は以下の様な感じ
- BR or BD:ベッドルーム
- BT:バスルーム
- DNTN:ダウンタウン
- DPST or DEP:敷金
- UTLS:光熱費
簡単な流れは以下の様な感じです。
- 気に入る条件の部屋を探します。
- 部屋のオーナーと連絡を取ります。
- 事前に気になることがあるなら聞く
- 見学のアポを取ります。
- 見に行く
- 住むか決める
- 住みたくないなら、「考える」と伝えましょう
- 住みたいなら、「住みたい」と伝えましょう
自分が「住みたい」といったところで即決はあまりないと思います。他の人も見に来るし、オーナー側からしても選びたいところですからね。あとは熱心にプッシュするとかいい人アピールは欠かさずしておきます。
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