行ったのはサンタモニカのDMV
9時に到着し、「Start Here」のカウンターに並び、自分の番になってから免許がほしい旨を伝えました。リーガルステータスを聞かれ、グリーンカードを見せました。(SSNカードは見せる必要ないですが、番号は必要です)
申込用紙を渡され(「裏面にはサインするな」と言われました)、取りたい免許の種類、名前、住所、生年月日、臓器提供意思表示などなどを記入して、再び受付に持って行くと、番号が書いてあるチケットがもらえました。(銀行などでもらえる順番札です)
自分の番号が呼ばれるまでに30分はかかったと思います。
GCを見せ、右手の親指の指紋を取り、カウンター越しに視力検査、33ドルの支払いをしました。
ちなみに、ここで、裏面にサインをします。
続いて、写真撮影。青いところを見ながら笑えと言われましたが、真顔のママ写真を取りました。。。緊張してたんですかね
続いて、筆記試験。
選挙の投票ブースのようなところにPCが並んでいます。画面を見ると英語とスペイン語の文字しかありませんでした。
写真撮影の人に日本語無いか聞いたら、紙の問題用紙を渡されました。
問題は事前に見たことのあるような内容が9割で、6問まで間違えられます。
私は3問間違いで、パスできました。
問題はインターネットに落ちているものや、日系スーパーにあるようなもので勉強しました。
「Instruction permit」(誰かと一緒に運転できる仮免の紙切れ)をもらいペーパーテストは終了です。
次は運転の試験ですが、困ったものです。
実技試験には自分で車を用意して、誰かに連れて行って貰う必要がありますが、ツテもコネも無い私には厳しい状況。。。
探してみたら、ドライビングスクールが実技試験を有料で対応しているようなので電凸してみようかと思います。
http://www.abelsdrivingschool.com/abds/rates.asp
続いて、筆記試験。
選挙の投票ブースのようなところにPCが並んでいます。画面を見ると英語とスペイン語の文字しかありませんでした。
写真撮影の人に日本語無いか聞いたら、紙の問題用紙を渡されました。
問題は事前に見たことのあるような内容が9割で、6問まで間違えられます。
私は3問間違いで、パスできました。
問題はインターネットに落ちているものや、日系スーパーにあるようなもので勉強しました。
「Instruction permit」(誰かと一緒に運転できる仮免の紙切れ)をもらいペーパーテストは終了です。
次は運転の試験ですが、困ったものです。
実技試験には自分で車を用意して、誰かに連れて行って貰う必要がありますが、ツテもコネも無い私には厳しい状況。。。
探してみたら、ドライビングスクールが実技試験を有料で対応しているようなので電凸してみようかと思います。
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