食料品・日用品を買い揃えるのにスーパーマーケットは欠かせない存在ですが、いろんなお店にころころと行ったりしないと思います。たぶん、家から近い所に通い詰めるかと思いますが、そうした近所にスーパーがある場合、必ずメンバーズカードを作りましょう。
割りと優しい人はお会計の時に「メンバーズカード持ってるか」聞いてきて、「持ってない」と答えると作ってくれたりもします。
くれなそうならメンバーズカードほしいと言いましょう。
果物類はあまり見かけないですが、日用品、飲み物、お菓子類はひと品あたり数十セントから1ドル程度の割引があったりもします。肉魚介は注目してないのでわからんですけど、たぶん割引あるんじゃないかな
商品の値札の所に目立つように「メンバーなら幾ら」と書いてあるので、節約した買い物ができると思います。
余談ですが、値札のところで以下のような記述を見かけると思います。
- ea
- lb
アメリカのスーパーも日本もさほど変わらないですが、レジの所が違います。
日本はカゴのまま起きますが、アメリカでは商品を自分で取り出してレジのベルトコンベアーに乗せて、全て乗せ終わったら、仕切りのための棒を起きます。他の人の商品と区別できるようにするためです。
レジの人が商品をスキャンしている途中や終わった後にメンバーズカード持ってるか聞いてきたりします。聞かれなくても、持っていればバーコード見せてやりましょう。
会計はカードが一般的ですし、便利です(小銭じゃらじゃらしたくないですしね)。
レジにカード読み取りの機械があるので読み取らせて、レジの人の操作を待ちます。
レジの人が何かすると暗証番号が入力できるようになったりします。(暗証番号の入力がいらない場合もあります)。
また、このお会計の時に現金を一緒に引き出すこともできます。
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